猫背・O脚も直るの!?簡単にできる姿勢のセルフチェックと整え方
- スドアサミ

- 4月16日
- 読了時間: 4分
姿勢が変わると体も変わる
「姿勢を良くしたい」と思っていても、そもそも正しい姿勢がどんな状態か分からないという方は多いです。
なんとなく背筋を伸ばしても
すぐ戻ってしまう
逆に疲れる
どこに力を入れればいいか分からない
そんな経験はありませんか?
今回は
良い姿勢とは何か
自分でチェックできる指標
タイプ別の整え方
について分かりやすくご紹介します。
目次
姿勢を正すことで起こる良いこと
姿勢が整うことは見た目が若々しく見えるのはもちろんですが、体の内部状態にも影響ありです。
基礎代謝の向上
背筋が伸びると横隔膜がしっかり動き、深い呼吸ができるようになります。酸素が全身に行き渡ることで細胞が活性化し、燃焼しやすい体に変わります。
内臓機能の活性化
猫背などで圧迫されていた内臓が本来の位置に戻り、消化・吸収や排泄がスムーズになります。便秘やぽっこりお腹の解消にも繋がります。
メンタルの安定
胸を開く姿勢は、ストレスホルモンの減少とポジティブな感情の向上に関係していると言われています。「シャキッとする」ことで心も前向きになります。姿勢は見た目だけでなく、体の状態にも大きく影響します。
姿勢は体の土台そのもの。
「なんとなく疲れやすい」「ダイエットしているのに下腹だけ出ている」……そんなお悩みはありませんか?
【良い姿勢で良い変化】 ・肩こりや腰痛の軽減 ・呼吸がしやすくなる ・疲れにくくなる ・スタイルがよく見える ・代謝が上がりやすくなる
【姿勢の崩れが不調の原因に】 ・特定の筋肉に負担が集中する ・血流が悪くなる ・呼吸が浅くなる
正しい姿勢の目安
では「良い姿勢」とはどのような状態でしょうか?
分かりやすい目安は横から見たときの一直線ラインです。
【理想的な姿勢】 耳たぶ(耳垂)・肩(肩峰)・股関節(大転子)・膝(膝蓋骨後面)・くるぶし(外果の前方) が横から見た時に一直線に並ぶ状態
簡単セルフチェック
壁を使ってチェックしてみましょう
①かかと・お尻・背中を壁につける
②後頭部が無理なく壁につくか確認
③腰と壁の隙間が手のひら1枚程度か確認
このとき
頭が前に出る・・・猫背傾向
腰の隙間が大きすぎる・・・反り腰傾向
膝がつきづらい・・・O脚傾向
など、自分のクセが見えてきます。
【姿勢分類】 こんな風に姿勢を大まかに分類して見ています ⚫︎カイホ・ロードシス(Kypho-lordosis) 猫背(胸椎後弯増強)+反り腰(腰椎前弯増強) ⚫︎スウェイバック(Sway Back) 骨盤が前方へ突き出し、上半身が後方へ倒れる ⚫︎フラットバック(Flat Back) 背骨のS字カーブが消失した平坦な背中
猫背さんはまずこれやって
猫背の方は
頭が前に出る
背中が丸まる
肩が内に入る
といった特徴があります。
この状態では
胸が縮こまり、背中や首に負担が集中します。
まずやるべきこと
胸を開くこと
おすすめはとてもシンプルで
👉 両手を後ろで組んで、軽く胸を開くストレッチ
【ポイント】 ・腰を反らない ・肩をすくめない ・呼吸を止めない
さらに意識したいのは
背中を伸ばすではなく、胸を開く意識に変えること。
これだけで無理なく姿勢が整いやすくなります。
O脚さんはまずこれやって
O脚の方は
膝が外に開く
太ももの外側に力が入りやすい
内ももが使いにくい
といった特徴があります。
この状態では
脚の外側ばかり使い、バランスが崩れやすいです。
まずやるべきこと
内もも(内転筋)を使うこと
おすすめは
👉 クッションやタオルを膝に挟んで軽く力を入れる
【ポイント】 ・力みすぎない ・骨盤を立てて行う ・呼吸を止めない
日常でも座るときに膝をグッと閉じておくとかなり効果的です。
まとめ
姿勢を整えることは、自分を大切に扱う第一歩です。 「あ、今猫背になってるな」と気づく回数を増やすだけで、体は少しずつ変わっていきます。
大切なのは
正しい位置を知ることと自分のクセに気づくことです。
⚫︎ 猫背
→ 胸を開く
⚫︎ O脚
→ 内ももを使う
といったように、少しの意識で体の使い方は変わっていきます。
ただし長年のクセは
自分だけでは気づきにくい部分も多いです。
無理に正そうとするよりも、体に合った整え方を見つけることが大切です。
長年蓄積された「体のクセ」や「固まった筋膜」は、自分一人ではなかなか解きほぐせないものですね
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