その不調、「姿勢の連鎖」が原因かも?反り腰・巻き肩・ストレートネックの整え方
- スドアサミ

- 4月24日
- 読了時間: 4分
前回は「姿勢のセルフチェック」として猫背やO脚についてご紹介しました。
「壁に頭がつかない…」「腰の隙間が広すぎる!」と驚かれた方も多いかもしれません。
今回は姿勢についての第2弾です。
さらに大人女性に多いお悩みである
反り腰
巻き肩
ストレートネック
について、特徴と整え方を分かりやすく解説します。
実はこれらは単体ではなく、組み合わさっていることも多い姿勢のクセです。
今回は、それぞれの特徴と、今日からできるセルフメンテナンスをご紹介します。
目次
反り腰さんの特徴と整え方
反り腰は
腰が強く反っている
お腹が前に出やすい
お尻が突き出るような姿勢
が特徴です。
一見、姿勢が良く見えることもありますが、実際には腰に大きな負担がかかっています。
だからこんな状態
↓
寝起きの腰が痛い、ダイエットしても下腹だけぽっこり出る、前ももがパンパンに張る。
なぜ起こる?
腹筋がうまく使えていない
太ももの前側が硬い
腰で体を支えている
といった状態が考えられます。
セルフメンテナンス
👉 お腹に軽く力を入れる意識
👉 太ももの前を伸ばすストレッチ
【ポイント】 ⚫︎おへそを軽く引き込む ⚫︎骨盤を立てる意識 ⚫︎腰を反らせすぎない
これにより、腰の反りが少しずつ抜けていきます。
巻き肩さんの特徴と整え方
巻き肩は
肩が前に入る
胸が閉じる
腕が内側にねじれる
といった状態です。
デスクワークやスマホ時間が長い方に多く見られます。
だからこんな状態
↓
肩こりがひどい、バスト位置が下がってきた、呼吸が浅くて疲れやすい。
なぜ起こる?
胸の筋肉が縮んでいる
背中の筋肉が弱い
長時間前かがみ姿勢
が主な原因です。
セルフメンテナンス
👉 胸を開く習慣をつくる
👉 肩甲骨を軽く寄せる意識
【簡単な方法】 ❶両手を後ろで組んで胸を開く ❷壁に手をついて胸をひらくストレッチ
ただし「力みすぎない」ことがポイントです。
ストレートネックさんの特徴と整え方
ストレートネックは
首のカーブが少ない
頭が前に出る
首や肩がこりやすい
といった特徴があります。
いわゆる「スマホ首」とも呼ばれる状態です。
だからこんな状態
↓
首の付け根が盛り上がってきた、二重あごが気になる、頭痛がしやすい。
なぜ起こる?
・スマホやPCを見る姿勢・頭が前に出るクセ・首ではなく肩で支えている
ことが原因です。
セルフメンテナンス
👉 あごを軽く引く意識
👉 壁に後頭部をつけてキープエクササイズ
【ポイント】 ⚫︎無理に引きすぎない ⚫︎首の後ろを長くするイメージ
正しい位置の感覚が分かりやすくなります。
実はすべてつながっている
ここが最も大切なポイントです。
体は一枚の皮、そして筋膜でつながっています。
巻き肩になると、バランスを取るために頭が前に出てストレートネックに
背中が丸まると、倒れないように腰を反らせて反り腰に
このように、姿勢の崩れは連鎖します。
だからこそ、「一箇所だけ」を揉んだり伸ばしたりしても、すぐに元のラクな(悪い)姿勢に戻ってしまうのです。
【さらに補足すると】 反り腰は腹筋群を使いづらい状況にあります 「姿勢保持筋」の働きを得られず筋肉の運動単位が減少していき 代謝を低下させる一因になっているやもしれません
まとめ
姿勢の崩れは、長年の「日常のクセ」が積み重なったもの。
大切なのは、
自分の今のタイプを正しく知ること
無理な力みを捨てて整えること
プロの手を借りて、固まった癒着をリセットすること
「自分ではどう伸ばしていいか分からない…」という方へ
ガチガチに固まった筋肉は、まずはプロのケアで緩めるのが近道です。
当サロンの人気メニュー【体質デトックス】では、反り腰や巻き肩の根本原因にアプローチします。
今年の後半は、疲れにくい「褒められ姿勢」を手に入れませんか?




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