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筋トレ=ダイエットじゃない?「しなやかに痩せる筋肉の育て方」

  • 執筆者の写真: スドアサミ
    スドアサミ
  • 2025年12月16日
  • 読了時間: 3分


脂肪を減らすだけがダイエットじゃない!

理学療法士オーナーが教える「ボディラインの整え方」


呼吸するように「今どの筋肉を使っているか」を考えてしまうスドです。今回は「筋トレとダイエットの関係」についてお話しします。

「筋肉をつける=代謝を上げて脂肪を燃やす」という考え方はよく耳にしますが、実はここに大きな誤解があります。




目次



ダイエットに筋トレは本当に必要?


筋トレを頑張っているのに、思ったように体が引き締まらない。むしろ「脚が太くなった」「体重が増えた」と感じる人も多いのではないでしょうか。

なぜ、筋トレをしても理想のボディラインにならないのか?その理由は「筋肉の質」にあります。



代謝の良い筋肉とは?


大きな筋肉=代謝が良い、は本当?

実は“大きすぎる筋肉”は、エネルギー効率の悪い筋肉です。つまり、見た目の迫力はありますが、ダイエットには向いていません。


ボディビルダーとマラソン選手を比べてみると分かりやすいですね。

マラソン選手の体は引き締まって細く、しなやかです。

一方、ボディビルダーは筋腹が大きく、その筋肉を維持するために大量の栄養を摂る必要があります。


酸素を使う筋肉・使わない筋肉

マラソン選手の筋肉は「酸素を取り込みながら長く動かす」ことが得意。

脂肪をエネルギーに変え続ける“燃えやすい筋肉”です。

対して、筋トレで鍛えた筋肉は瞬発的な動きに強くても、持続的な代謝には向いていません。



細くしなやか・代謝の良い筋肉をつくる


1. 筋肉を大きくするより「動かし方」を変える

強い負荷で筋肉を大きくするよりも、日常動作の中で筋肉を正しく動かすことが代謝UPへの近道です。

姿勢を整え、呼吸を深くするだけでも“使われる筋肉”は変わります。理学療法の視点から見ても、無駄な力を抜き、しなやかに動かす方が体のバランスが整います。


2. 軽いストレッチやヨガを継続する

ヨガやピラティスのように、呼吸と連動して体を伸ばす動きは、「酸素を取り込みながら代謝を上げる」理想的な方法です。1日10分でも継続すると、体の内側から変化を感じられます。


3. “食べる量”より“吸収する体”を意識

代謝を担うのは筋肉だけでなく、血流や消化機能も関係しています。冷えや便秘があると代謝は下がるので、白湯を飲む・体を温めるなどの習慣も効果的です。



まとめ:筋肉の“質”を整えることがダイエットの鍵


「筋肉を増やすこと=ダイエット」ではありません。本当に目指したいのは、代謝が良く、エネルギーを無理なく使える“しなやかな筋肉”。

それは、見た目にも美しく、リバウンドしにくいボディラインをつくります。筋トレをやめた瞬間に太るような体ではなく、日常動作の中で自然に燃える体を目指しましょう。


リトーンでは、理学療法士の知見をもとに、「しなやかに、燃える体づくり」をサポートしています。

筋トレで思うように結果が出なかった方も、一度“筋肉の使い方”から見直してみませんか?

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