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セルライトは“脂肪だけ”じゃない/本当に効果的なセルライトケアの仕組み

  • 執筆者の写真: スドアサミ
    スドアサミ
  • 2025年12月27日
  • 読了時間: 4分

目次



はじめに


スリムなボディラインを目指すうえで欠かせないのが「セルライトケア」。ダイエットを頑張っても落ちない“ボコボコ”した部分、気になりますよね。

実はこのセルライト、脂肪だけの問題ではありません。近年の研究では、脂肪細胞とコラーゲン線維・筋膜の癒着が関係していることが明らかになっています。



セルライトとは何か?


セルライトとは、「脂肪細胞が肥大化し、その周囲をコラーゲン線維や細胞外マトリックスが硬く取り囲んでしまった状態」です。この繊維性の膜が脂肪細胞を締めつけ、表面が凸凹に見えるようになります。

脂肪細胞=エネルギーを貯蔵するタンク細胞外マトリックス(ECM)=コラーゲンやエラスチンなど、細胞を支える構造

通常は柔軟に伸び縮みして血流や代謝を助けますが、慢性的な冷えや運動不足、ホルモンバランスの変化により、線維が過剰に増えたり硬くなったりすることで、セルライト化が進行します。


セルライトができるメカニズム


  1. 脂肪細胞がエネルギー過剰で肥大

  2. 周囲に線維芽細胞が反応し、コラーゲン線維を過剰生成

  3. 硬くなった線維が脂肪を包み込み、代謝が滞る

  4. 血流・リンパ循環が悪化し、老廃物が蓄積


こうしてできた“繊維性脂肪塊”がセルライトです。しかも、血流が滞っているため、食事制限や運動ではエネルギーとして燃焼されにくい状態になります。



なぜセルライトは落ちにくいのか


セルライト部分では、・毛細血管の流れが悪い・リンパの排出が滞る・神経伝達が鈍くなるといった代謝低下が起こります。

つまり、「脂肪を燃やしたくても、燃やせない環境」ができてしまっているのです。

そのため、まずは脂肪を“柔らかくする”ことが最優先。血液やリンパが流れるようになると、自然と代謝が上がり、燃焼しやすい状態になります。


改善のカギは「柔らかさ」


セルライトケアの第一歩は、「もみほぐし」ではなく「組織の柔軟化」。硬くなった細胞外マトリックスやコラーゲン線維を、物理的・温熱的にゆるめることが目的です。

リトーンでは、ハンド技術に加えて低周波EMS〈サーマルボディー〉を用い、筋膜と脂肪の間にアプローチして**組織の滑走性(動きやすさ)**を取り戻します。

温熱+低周波刺激によって、深層筋の代謝が高まり、「温まるー流れるー燃える」という理想的な循環をサポートします。


正しいマッサージとセルフケア


セルライトを柔らかくするには、継続がカギ。1回で劇的に変えるのは難しいため、毎日の軽い刺激を習慣化するのが理想です。


おすすめセルフケアのポイント:

  • 入浴後など体が温まった状態で行う

  • 太もも・お尻・二の腕など、硬さを感じる部位を中心に

  • 指先で“つまむように”持ち上げて軽く揺らす

  • 皮膚の下を動かすように優しくスライド


さらに、筋肉をストレッチさせながらマッサージすると、筋膜と脂肪層の動きが出やすく、より効果的です。

リトーンでは、施術中にお客様のお身体に合わせたセルフケア方法もお伝えしています。「何をどのくらいすればいいのか」を具体的に知ることで、効果が長続きします。




まとめ

セルライトは「脂肪だけの問題」ではなく、「脂肪+コラーゲン線維+代謝」の複合的な現象。だからこそ、根本的に改善するためには、「柔らかくする」「流す」「代謝を上げる」この3つのステップが重要です。

短期的なダイエットよりも、“燃やせる体質”を作ることが結果的にリバウンドしにくい美ボディにつながります。




リトーンでは、筋膜リリース・低周波EMS・ハンドケアを組み合わせた根本改善型セルライトケアを行っています。脂肪を柔らかくすることから始めることで、代謝が高まり、自然と体が引き締まっていく実感を得られます。

セルライトでお悩みの方、部分的な硬さや冷えが気になる方は、ぜひ一度お身体の状態をご相談ください。


 
 
 

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